真の道は、いにしえの神道の流れをくむ教団として、昭和27年から活動しています。 真の道の教えは、神から直接伝えられる「神示」をもとに形づくられてきたもので、「神の力」は漠然としたものではなく、太古から現在に至るまで日々の生活に働き、私たちをあるべき方向に導いてくださるという教えです。
真の道の活動を具体的に紹介します。 ・神示――神霊界からのメッセージ ・祈り――時空を超える力 ・行―――ぶれない中心を持つ ・癒やし――誰の手にも必ず癒やしの力がある ・み霊の世界との交流――見えない世界の思いを知って今を生きる ・社会のため、世界の平和のために――神霊界と協力してできること
滝行は、さまざまな行の中でも実行力や不動心が養われると言われ、真の道では、日本古来のみそぎ行の形を大切にして、定期的に行われています。 生命力あふれる自然の中に入り、不要なものを削ぎ落とす行であり、頭で考えることばかりでなく、直感力や野生の力を取り戻し、新たなエネルギーをいただく、躍動感あふれる行です。
真の道の教えの基本は「神示」です。 真の道創成期からの「神示」を集めた神示集を、ぜひお読みください。 壮大な宇宙のなりたちから、日常の暮らしへの助言まで、独特の語り口で教えが示されています。 その他にも、わかりやすく教えを解説した本、守護霊についての実例を集めた本、霊界通信に関する本など、代表的な書籍をご紹介しています。